SFS東北会社概要

img_11
食育フードシステム東北株式会社
  代表取締役 小泉 正男

ごあいさつ

私には、我が子の成長期の記憶がありません。

脱サラをして、商売を始めた当初は寝る暇もなく、店舗の厨房に段ボールを敷いて仮眠をとる、という毎日が4~5年は続いたでしょうか。今その時期を取り返すように、お取引幼稚園さまの園児様を愛おしみ、孫と触れ合える時間をこの上なく嬉しく感じております。

「幼稚園様向け給食を手掛けたい」 という私の思いが実現したのは、あの震災の年でした。『安心』『安全』を経営理念とし、『地産』『地消』を前面にかかげての船出となる予定でした。しかし、あの震災、原発事故の影響は、深く長く庶民生活を圧迫してしまいました。当時、放射能の影響を受けていない食材を探すことに毎日毎日翻弄していました。新潟や富山石川、北海道などからお米を仕入れたり、九州から葉野菜を直送して頂いたりしました。残留放射能の検査をする様になったのもこの頃です。とにかく子供達の安全が第一と、大変な毎日でした。

あれから4年の歳月が過ぎ、復興は進んでいる様でも、まだまだの感は否めません。

当社でも今後、せめて宮城県産のお米を使用できないか、あらゆる角度から調査をし始めております。安全が確認されれば、産直の美味しいご飯を園児様にご提供できる様になるでしょう。

もっと復興が進み、宮城の農業、産業が活発になって、皆が元気になってくれることを願わずにはいられません。

子供達の屈託のない笑い声は、私からすべての悩みを解消してくれます。限りない可能性を感じさせてくれます。「眼の中に入れても痛くない」とはよく言ったもので、私にとって孫は天使であり、生甲斐である様です。この孫たちが、そして全ての子供たちが温かい穏やかな社会の中で、健やかに元気にのびのびと成長してくれることを願って止みません。

経営理念

安心・安全な給食を笑顔と共に
  ・心を込めた優しい給食を提供し、社会に貢献する
  ・お客様と笑顔で結ばれる企業作りに精進する

img_11
商号
食育フードシステム東北株式会社
創業
1983年7月
会社設立
2002年3月1日
資本金
1200万円
従業員数
50名
業務内容
幼稚園給食の製造、販売
取引銀行
七十七銀行
本社・工場
〒989-3124 
宮城県仙台市青葉区上愛子字蛇台原62-1
TEL 022-391-9543
FAX 022-391-8667
メールアドレス shokuiku@sfs-tohoku.com