2011年3月アーカイブ

「キレる」子どもをつくるもの ②

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前回、現代の日本人は砂糖漬けとも言える状態にあるとお伝えしました。

 

 

砂糖を一気に大量摂取すると、体の中はあまり好ましくない状態になります。

 

 

砂糖を摂取した時に体内で起こる現象

 

砂糖の大量摂取 ⇒ 血糖値の急上昇  ⇒ インシュリンの大量放出 

 

⇒ 血糖値の急降下(正常値より低くなる)

 

⇒ また砂糖が欲しくなってしまいます。

 

 

 

血糖値が低くなると・・・

 

脳はブドウ糖(血糖)だけをエネルギー源にしているため、正常に機能しなく

 

なります。   ⇒ イライラ、無気力、めまい、頭痛、眠気などの症状

 

 

低血糖になると・・・

 

血糖値を上昇させようとしてアドレナリンが放出されます。

 

アドレナリンは別名「攻撃ホルモン」と呼ばれ、かっとする時に体内で放出さ

 

れるホルモンです。

 

 

そして、アドレナリンが分解されてアドレナクロムという物質が体内で生成さ

 

れます。

 

 

アドレナクロムは麻薬成分に含まれる物質で、体内に多量存在すると、正

 

な判断力を失う可能性があるのです。

 

 

 

これが、「キレる」子どもをつくっている原因ではないかと考えられるのです。

 

 

 

アメリカでは犯罪者の低血糖症の率が8085%と、非常に高い事が報告され

 

ているそうです。

 

 

 

砂糖の摂りすぎは肥満にもつながりますが、血糖値の急上昇・急降下による

 

影響も考えなくてはなりませんね。特に、砂糖が大量に含まれている清涼飲

 

料水の摂りすぎには注意が必要です。また、炭酸飲料は、炭酸の刺激が甘

 

さを感じる舌先を麻痺させてしまうため、必要以上の砂糖を体の中に取り込

 

んでしまいがちなので、できるだけ避けた方が無難かもしれません。

sfs東北